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・2003年2月23日(日)
(富士山の日)、「第3回富士見坂フォーラム 東京から見る富士山の社会的意義」を開きました。田代先生により、TV放映されたかつての富士見坂や富士山のビデオ紹介、富士山ウォッチングやダイヤモンド富士についての詳しい解説、各国の首都と最高峰の関係、日暮里富士見坂の意義など、多彩で興味深いお話をしていただきました。また、近年ダイヤモンド富士をはじめとして、富士山の眺めに対する関心が急速に高まりつつあることもご指摘戴きました。皆様寒い中を多数ご来場戴き、熱心にお聞き下さいまして、有り難うございました。
フォーラムはこれから毎年「富士山の日」に開催いたします。次回もどうぞ富士見坂までお越し下さい。 全5枚の拡大写真 | |
・2003年1月29〜31日のダイヤモンド富士は、30・31日に見ることができました。前回同様に大勢の方が御覧になりました。寒い中を足をお運び戴きありがとうございます。皆様のおかげで随分とよく知られるようになって参りました。ダイヤモンド富士のみならず冬の富士は、冴え渡った空にくっきりと白く浮かんで心奪われます。3月ころまではよく御覧になれますので、天気の良い日には日暮里富士見坂までどうぞおでかけ下さい。 30日の写真4枚 30日と31日の写真1枚ずつ | |
30日の写真 | |
・2002年11月11日〜13日にかけて、天候が危ぶまれた日があったにもかかわらず、幸い3日ともダイヤモンド富士を見ることができました。大勢の方に富士見坂まで足をお運びいただき、有り難うございました。 | |
11日の写真 | 13日の写真 |
11日の写真9枚 | 13日の写真7枚 |
・このところ天候が良く、富士山がきれいに見えています。2002年11月3日早朝に美しい姿を撮影することができました。拡大写真 |
・2002年7月7日早朝、梅雨の合間に姿を見せた爽やかな富士を記録することが できました。拡大写真 |
・『散歩の達人』7月号(交通新聞社)に、日暮里富士見坂をめぐる状況につ いて紹介されています。是非御覧下さい。 |
・2002年6月21日(木)に「守る会」が本年度から新設された荒川区観光課を訪れ、日暮里富士見坂や会の活動について広報的な支援や、「ダイヤモンド富士」の際の賑わいに対して交通安全への配慮などを、要望しました。 |
・「みんなでつくる美しい東京」創刊号(発行:美しい東京をつくる都民の会)で、日暮里富士見坂について紹介されましたので御覧下さい。 |
・2002年1月21日「守る会」は荒川区の藤澤志光新区長と面会し、日暮里富士見坂に関す る様々な状況について説明するとともに、今後の眺望保全について配慮戴くよう要望を行いました。 |
・東洋大学の旧1号館の取り壊し後の、日暮里富士見坂からの富士景を、 2001年9月24日に撮影することができました。
富士山の右下部分が良く見えるようになりました。 (撮影 中島尚史氏) 拡大画像はここをクリック |
・ヴィスタラインの中では、次の新しい変化が起きています。東洋大学の新棟建設計画(「経過報告」の 2000.6.30 を参照)に伴う旧1号館の取り壊し工事が開始されており、今秋には終了予定です。その際には富士山の右側が現在よりも更に良く見えるようになることが解りました。 | |
2000年11月18日撮影の眺望 | 2001年秋の眺望のシミュレーション 拡大画像はここをクリック |
・文京区景観審議会(2001年3月27日開催)において、日暮里富士見坂について議論されました。 議事録が公開されましたので掲載いたします。 |
・東京都景観審議会計画部会(2000年6月30日開催)において、日暮里富士見坂に関する議論がなされたことがわかりましたので議事録を掲載いたします。 御一読下さい。 |
・2001年1月26日に、「守る会」と「研究会」は 「日暮里富士見坂の眺望保全に向けてのご審議のお願い」を連絡先の判明した東京都景観審議会委員の方々へ郵送 しました。 | |
・第15回東京都景観審議会(2000年7月21日開催)の議事録が公開されました。事務局も交えて委員 の方々により、日暮里富士見坂について活発な意見交換が行われています。 御一読下さい。 |